コミュニケーションコース

開設当初から日本語表現のコースがあり、大変ご好評をいただいていましたが、作文や論作文に寄った授業構成ですので、もっと総合的な実践的なアクティビティがしたい、というニーズに応じて、4技能を強化する日本語科や企業などでの研修で行った内容も加味した、オリジナル・コミュニケーションコースを設置しています。才能を引き出すといった側面、人間力養成といった内容も含んでいます。

 

弊会では、代表を中心に講演や研修で、コミュニケーションについての指導を行っておりますが、継続的な内容を個々の目的・ニーズにあわせて受講したいという要望を叶えたコースになっています。

 

個々にあわせるために、完全オーダーメイドで行う内容ですが、対話力を伸ばし、日々の諸活動がスムーズに行えるように支援するというものです。

論理的思考を鍛え、場面ごとのロールプレイ、リスニング力の強化、あるまとまった話を聞いたうえでの意見のまとめ、アウトプットは報告書、作文ベースだけでなく、絵での表現なども含みます。内容によって、好印象の良い顔づくりのエクササイズなどもあります。

 

情報量に差があるもの同士の会話を通して、対話で理解を深めること、教え合い、学び合いについても勘所を得ていきます。

趣味について、学校での活動、仕事について、具体的に多岐にわたる内容を取り扱っていきます。人間関係を築くスキル、気持ちをコントロールするスキル、非言語コミュニケーション等、課題テーマ別に行うことも可能です。

 

ひとりの高校生と母親の依頼によって開設されたコースですが、最初の方も、一番苦手な英語であったが、小テストで満点とれるまで頑張る力が身についた、引っ込み思案だったが友達ができた、趣味について語り合える仲間が増えたといった日々の活動でのプラス効果が出ていたりします。

 

スピーチやプレゼンテーション、話し方といった内容に加え、話すだけでなく、様々なテーマで小論文を書く力が身についた、書くことへの抵抗がなくなってきた、という声も頂いております。

 

希望内容によっては、第三書房『表現テーマ別 にほんご作文の方法 改訂版』を使用することがございます。元来外国籍の方向けの教材ですが、使用方法によっては、日本籍の方にも小論文指導などに効果を発揮している実績がでており、表現技法の向上のために使用することがございます。

 

大人のビジネスコミュニケーションでは、ご指定がない場合、はじめのテキストは鹿野晴夫他『対話力を伸ばすビジネスコミュニケーション講座』日経BP社を使用しています。

 

また大人の異文化間コミュニケーションでは、ご指定がない場合、はじめてのテキストは原沢伊都夫『異文化理解入門』研究社を使用しています。

 

対話重視のレッスンを通して、今日から実践、明日から実践可能な内容、というのを心がけて提供していきます。

詳細はご希望を添えてお問い合わせください。よろしくお願いします。

 

※注意:

成人向けを中心に、プレゼンテーションをご希望の方におかれましては、外部会場を使用して実施する回がございます。希望、条件を相談の上で決定していきます。その回は別途実費費用が発生しますので、予めご了承下さい。

 

また、プレゼンテーションのスキル強化の場として行っている観点で、ケイ・ランゲージ・ラボ本体、また全ての講師は機密保持誓約を交わしておりますが、トラブル防止のために、製品化するまえの企画、社外秘で機密性の高い内容をそのまま持ち込むことのないようにお願いいたします。